自転車で峠を楽に上るコツ 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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自転車で峠を楽に上るコツ

今週の走行記録の前に
212km走行+2峠達成記念のうんちくです。
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このブログをみて
峠を上るのが楽しいなんて変な人だなとか
自分にはちょっと無理じゃないかとか
思っているあなた・・・
体力が無くても自転車で坂を楽に上るコツがあります。
その方法は・・・

1.気温24度以下の日に行くこと
それってコツなの?
といきなり突っ込みを入れていると思いますが
気温が上がると体がオーバーヒートして
パワーが出なくなります。
30度の日に行くよりは真冬の10度の日に行く方が楽です。

2.有酸素運動になるようにすること
これは結構重要です。無酸素運動ですと
15分も持ちません。無理に無酸素運動を行うと
その後で極端にパワーダウンします。
では、どうやれば有酸素運動にできるのか?

まずはリアギアを大きくします。
フロントはコンパクトクランク34Tでリアを27Tか28Tにします。
これだけで8%以上軽くなります。60kgの人で5kg以上の減量に相当します。
時々リアギアが小さくて苦しそうに上っている人を
見かけますが体力が無いのではなく無酸素運動に
なっているだけです。

シッティングで上ること。
ダンシングをする場合は10秒以下で入れる。
短い時間なら無酸素もOKです。
要は長い時間の無酸素運動はしないことです。

呼吸は止めずにゼーゼーハーハー(ちょっとカッコ悪いけど)
言いながら上る。
有酸素運動ですから酸素が必要です。
できるだけ沢山の酸素を取り込むようにします。
呼吸の速さによって心拍数も制御可能です。
激坂で心拍数を上げる場合はハッハッハッと短く
心拍数を下げる場合は大きく深呼吸を繰り返します。

水も積極的に飲みます。水なしには有酸素運動はできません。
峠一つあたりボトル1本くらいでしょうか。
水をたくさん飲む人はボトルを2本にしてください。

食事は3時間毎にがっつり食べます。
できれば峠を上る1時間前に昼飯並みの食事をとります。
長い坂の場合は走行中も、飴、ハイチュー、黒砂糖など
で栄養補給します。

峠を上る前に短い休憩をします。休息時間は10分~15分ぐらいにして
コカコーラでも飲んでください。
脂肪から燃料を取り出すには最低30分から1時間の運動が
必要です。休憩時間が長いと脂肪燃焼回路がリセットされて
また0分から始めなければなりません。

3.これでも駄目な場合は・・・
あきらめて歩きます・・・
初めての峠は苦しくても、もう一度行ってみたくなります。
そのうち体も慣れてきます・・
体重を落とすことです(;_;)
[ 2009/09/08 01:16 ] [ 編集 ]
奥多摩に行く前に66.8kgだったのが
帰ってきたら63.5kgでした。
次の日に測ったら戻ってましたけどね・・・
[ 2009/09/08 12:44 ] [ 編集 ]
けんちゃんさん、初めてコメントさせていただきます。
三島の苔丸と申します。
(訪問ありがとうございます)

私も魯さんに一票。
タイプが限定されますが、リュック無しでしょうか?
(まあ私は無しは難しいですが)
気温が基本も激しく同意します。
[ 2009/09/12 04:24 ] [ 編集 ]
苔丸さん
コメントありがとうございます。
減量は何度も挑戦して結局元通りです。
娘にはおなかの出っ張りは、ラクダのこぶと同じだと言ってあります・・・

ところで「けんちゃんさん」って昔呼ばれていました。
懐かしい響きですね。
[ 2009/09/13 23:13 ] [ 編集 ]
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中

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