KMC ミッシングリンク、ウィッパーマン ConneXリンク 比較 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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KMC ミッシングリンク、ウィッパーマン ConneXリンク 比較

KMC ミッシングリンク(KMC Missing Link 10SL)右と、
ウィッパーマン ワイパーマン ConneXリンク(Wippermann connex link connectors)左
の比較です。
chain_connector_20090720-1.jpg
下の写真はシマノ CN-6600チェーンと
KMC ミッシングリンクの組み合わせで
1500km走行後の状態です。
chain_connector_20090720-2.jpg
結構削れていますね。

プレートの厚みを測ってみました。
chain_connector_20090720-6.jpg
 CN-6600 0.95 mm
 ミッシングリンク 0.90 mm
 ConneXリンク 1.00 mm
ミッシングリンクは削れていない部分を測定
ConneXリンクは新品です。

ConneXリンクはミッシングリンクより厚みがありますが
エッジが滑らかに仕上げられていますので、
新品での使用感はどちらでも同じです。

念のため10リンクのチェーンの長さを測ってみました。
chain_connector_20090720-5.jpg
chain_connector_20090720-4.jpg chain_connector_20090720-3.jpg

Wippermann connex link connectorsのマニュアルによると
10リンクの長さ限界は107.4mmだそうです。
一般的には新品から0.5%伸びると交換です。
新品のチェーンは10リンクで107mmですので
107.5mmで限界です。

ちなみに、伸びているのではなくピンが削れて
間延びしたようになるわけです。
CN-6600107.35mm
ミッシングリンク107.60mm
ConneXリンク107.35mm

CN-6600とミッシングリンクは1500km使用後です。
ConneXリンクだけが新品の状態です。

無理な変速をするとチェーンがパキッと鳴っていたのは
これが原因のようですね。
ミッシングリンクはConneXリンクと比較して
値段は半分ですが耐久性も半分ってことですね。

外し方はどちらもチェーンの接続部をZ型にすると簡単に外れます。
はめる時は、ミッシングリンクは普通に接続するだけ、
ConneXリンクは、はめる時もZ型にしてはめます。
ConneXリンクは方向もあるので、ギアの下側で穴が逆ハート型に
なると覚えておきます。

ググルキーワード
・connex link filetype:pdf
・KMC Missing Link filetype:pdf

[ 2009/07/21 18:00 ] 小物・工具 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中

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