Garmin Connect IQ SDK プログラミング(第1回):環境設定 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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Garmin Connect IQ SDK プログラミング(第1回):環境設定

オブジェクト指向が分からないエンジニアのプログラミング講座

Connect IQ SDKでオブジェクト指向プログラミングしよう!

Javaを50の手習いで習い始めたのですが
習う⇒忘れる⇒復習⇒忘れる・・・の無限ループ。
やっぱオブジェクト指向は使ってみないとダメだね。
ってことでConnect IQ SDKでアプリを作ってみよう!
50回くらいの超大作になる予定!
飽きっぽい性格なので何回続くか分かりませんが・・・爆)

1.ツールのバージョン

Connect IQ SDKのバージョンは執筆時点で
  • v1.2.11:正式リリース
  • v2.1.0 :Beta
となっています。学習している間に正式版になると思いますのでv2.1.0で進めることにします。

2.インストールの手引き

インストールの手引きはWebの情報とインストーラに付属している情報の2種類あります。
Webのトップページからの場合はこちら。

Webの直接リンクの場合はこちら。

インストーラー付属のドキュメントの場合はこちら。
  • <Install directory>\connectiq-sdk-win-2.1.0\ProgrammersGuide.html

3.JDKダウンロード

SDK環境の実行にはOracle Java JDK 7以上が必要となります。
下のJDKダウンロードページからJDKをダウンロードしてインストールします。 執筆時点でのバージョンは8u92です。

4.Eclipse lunaのインストール

間発はEcripse lunaを使用します。
下のEcripse lunaダウンロードページからダウンロードします。
  • http://www.eclipse.org/luna/
  • "Standard Edition"(Eclipse IDE for Eclipse Committers 4.4.2)
    または
    "IDE for Java Developers"(Eclipse IDE for Java Developers)
    が使用できます。

ダウンロードが終わりましたらzipファイルを解凍します。
Ecripseは2バイトコードやスペースを使用しないフォルダに格納してください。

5.Eclipseの設定とConnect IQ SDKのインストール

Connect ID SDKのインストールはマニュアル記載の方法より"SDK Manager"を使用するほうが簡単です。
この手順ではパスの設定やWebから直接のSDKダウンロードは不要です。
途中までは"Getting Started"の"Installing the Eclipse Plug-in"と同じです。

Eclipseを起動

  • eclipse.exeをクリックして起動
  • Workspaceを設定
  • 例)C:\Users\<username>\Documents\workspace

Eclipse Plug-inのインストール

  • Helpメニュー⇒Install New Software


  • Add…ボタンをクリック


  • Location欄に以下設定
  • http://developer.garmin.com/downloads/connect-iq/eclipse/
  • Name欄に"Connect IQ Plugin"と入力


  • Connect IQのチェックボックスをON⇒Nextをクリック


ダウンロードが開始されます。終了するとEclipseが再起動されます。

Eclipse Plug-inの設定

この部分は手順書に記載ありません。
  • ConnectIQ⇒Open SDK Manager


  • SDKをセーブするディレクトリを指定
  • (例 C:\_tools\connectiq)
  • Connect IQ SDK 2.1.0 の"Download"をクリック


  • SDKのダウンロードが始まります

Developper Keyの取得

Developper KeyはConnect IQストアーにアップロードしたアプリのアップデートに必要です。無くすとアップロードしたアプリがメンテナンスできなくなります。
  • Window⇒Preferences


  • Connect IQ⇒Compiler⇒Developper Key
  • Developper Keyをもっていない場合は"Generate"、もっていたらBrowsで選択


下のSDKのルートディレクトリは自動設定されます。手入力不要です。
  • Window⇒Preferences⇒Connect IQ⇒SDK Root Drectory

6.サンプル読込み

サンプルを読み込む場合はEcipseから以下のようにします。
  • File⇒Import


  • Existing Project into Workspace⇒Nextをクリック


  • Select root directory "Browse"でサンプルのディレクトリを指定
  • <Install directory>\connectiq\connectiq-sdk-win-2.1.0\samples
  • Copy project into workspaceをチェック



読込みが終了するとProject Explorerにサンプルが20個程度表示されます。

うまくインストールできたでしょうか。
次回をお楽しみに。
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中