自転車の水洗い洗車 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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自転車の水洗い洗車

自転車の洗車の方法解説です。
もちろん自己流です。
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皆さん、自転車の洗車はどのくらいの間隔で
行っているでしょうか?

面倒だから3ヶ月に1回とか
水洗いすると錆びるから・・
なんて人が多いのではないでしょうか?

それ、間違っています!
走行後は毎回洗いましょう。
汚れが付いたまま放置するより洗ったほうが錆びにくいのです。
錆びる原因は水ではなく汚れについた塩分です。
まず、水洗いの前にチェーンを外します。
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チェーンをつけたまま洗うと、チェーンオイルが飛び散ります。

水洗いの前にギアをディグリーザーできれいします。
詳細はこちら
Chain_Cleaning-12.jpg
ディグリーザーはギアの表面だけに使用します。
ハブなどの回転部分には使用しないように。

洗車には洗剤は使用しません。
あまり汚れていない場合は水を霧状にして優しくかけます。
汗や砂埃の塩分を水で流します。
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泥はね汚れがある場合は、
前後ディレーラー、ブレーキシュー、スプロケット、シートステー後部、ホイール
に高水圧で水をかけて泥を飛ばします。
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私の場合は、雨天走行や雨上がり後の走行時だけ高水圧で洗います。
ディレーラなどオイルを塗ってある部分は洗った後にオイルを付けます。
(後ほど解説)

ハブ、フリー、BB、ヘッドなど回転軸には高水圧の水をかけないでください。
グリスが塗ってる部分は分解しないとグリスが塗れないので
水で洗い流してはいけません。

そのあと、柔らかい布でフレームを拭きます。
水なしで拭くと塗装に傷がつきます。
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タイヤ、スポークもきれいに拭きます。
Bike_Wash_20090714-15.jpg Bike_Wash_20090714-16.jpg
タイヤを拭くときにガラスなどが刺さっていないか確認します。

ブレーキシューとリムの間もきれいに拭いておきます。
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車体を10cm位の高さから落として細部の水を切ります。
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フリントディレーラーをディグリーザーできれいにします。
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フロントディレーラーは特に気にしなければならないところはありませんが、
車体にはディグリーザーをかけないようにしてください。

リアディレーラーもディグリーザーできれいにします。
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パンタグラフ部分(左右に動く平行四辺形部分)とバネにだけかけます。
前後上下に回転する部分とプーリーはディグリーザーをかけないでください。

ディグリーザーで油分を除去した後、
ラスペネを注油しておきます。
WAKOS_RUSPENE.jpg
汎用オイルでもかまいませんが、
洗車直後は水置換型のラスペネ方が良いと思います。
#2010/07/26追記
#ラスペネはゴムやプラスティック部分にかけると悪影響があります。
#また、粘度が低すぎて耐久性に劣ります。
#メンテルーブのほうが良いでしょう。(乾燥してから使用してください)
#2011/12/31追記
#ラスペネとメンテルーブを気分で使い分けています。
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はみ出た余分なオイルは布でふき取ります。
そのままにしておくとオイルに砂埃が付着します。
ラスペネは他のオイルと比較して砂埃が付着しにくいようです。
(逆に雨で流れやすい欠点もあります。)

フレーム、フロントフォーク、ホイール、スポークをフクピカで拭きます。
SOFT99_FUKUPIKA.jpg
油汚れなどはフクピカできれいに落ちます。
ただし、ホイールのブレーキ接触面には何も付けないようにしてください。
誤って付けてしまった場合は、ディグリーザーでふき取ります。

サドルにはクレポリメイトを使用します。
KURE_polymate.jpg
サドルがつるつるになるのでお尻の皮むけ防止になりますし、
UVカット成分が入っていますのでサドルが長持ちします。

これでいつもピカピカの愛車になります。

今日使用したもの
・SOFT99 フクピカ
・KURE クレポリメイト
WAKO'S ラスペネ追記を読んでお好きなものをご使用ください
[ 2009/07/15 22:27 ] メンテ - いろいろ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中

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