のむラボ1号完全劣化コピー計画 - (その3)組み立て 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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のむラボ1号完全劣化コピー計画 - (その3)組み立て

スポークが届きました。
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DT SWISS COMPETITION φ2.0x1.8mmバテット Jベント シルバー
SAPIM CX-RAY #14 Jベント シルバー
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CX-RAYは1本350円もするのに10本単位でしか購入できません。12本しか使わないので、これだけで350x8=2800円のロス。

はっきり言ってのむラボで組んでもらった方が安いです!
(これ絶対ステルスマーケティングです。)
じゃあ、なんでお前は自分で組むんだよって?そこにスポークがあるからです。

DT SWISS COMPETITION 12本重量: 74g
SAPIM CX-RAY 12本重量: 58g

ということは、ホイール重量は
ハブ:338g
ニップル:7g
リム:463g
スポーク:132g
--------------
合計:940g

WH-9000-C35-CL:826g
のむラボ1号:858g

なので、100gぐらいハブ部分が重くなってます。
ただし、リム部分はのむラボ1号と同じなので、
決戦用に使用可能です。

では組み立て開始。

スポークのネジ部分をパーツクリーナーで洗浄
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スポークプレップをネジ部に塗布
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時間短縮のためにドライヤーで乾燥。

スポークを通して。
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ニップルを爪楊枝で取り付け
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ここから次までずいぶん端折ってますが、
目の前にヨンロク組みの実物があるのでまねするだけ。
簡単簡単

全体のニップルをスポークのねじ山が
見えるか・見えないかギリギリのところまで締める。
これで全体が均等な長さになっているはず。
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ニップルとリムの間にラスペネを塗布

全体を8割くらいのテンションに調整後
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左右・縦ぶれ両方の振れ取り。
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マスキングテープがたくさん貼ってあるのは、左右と縦ブレとその箇所のテンションを測ってどのニップルを締めるのか決めています。これが結構手間がかかっています。

スポークをニギニギしてなじませる。
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その後、フリー側のニップルだけターゲットテンションに調整。
この時、縦ぶれのみ取る。
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フリー側に寄っているので、10円1枚分くらいのズレがある。

この後、ハンフリー側をセンターが合うまで締める。
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最後にスポークの長さを確認。
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・・・うーん。1mm短かったみたい。
伸びないスポークだと計算した値そのもので良いみたいね。

はい。調整終了。
左が劣化コピー、右がのむラボ1号
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眠い。終わったの午前2時。
もちろん劣化コピーなので0.4mmくらいの縦ブレ横ブレがある。

お手本にしたのむラボ1号の振れを見たのだが・・・
9ヶ月使ったのに横振れが検出不能!神の手かよ!

ん~。
価格的にも性能的にも、のむラボをお勧めします。
(完全にステルスマーケティングです。)

あれ?こんな時間に誰だろう。
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中