Ultrafire C3 Cree Q5 - 基板3種類比較 自転車けんちゃん

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Ultrafire C3 Cree Q5 - 基板3種類比較

Ultrafire C3 Cree Q5の基板にいろんな種類があるので比較してみました。

左:2段重ね基板(多分旧型)
中:片面実装基板(多分現行主流品)
右:両面実装基板(多分新型)
UltrafireC3_20120307-1.jpg UltrafireC3_20120307-2.jpg

2段重ね基板と片面実装基板は部品点数の比較からほぼ同じ回路。
ランタイムは1時間~1時間15分

両面実装基板はランタイムが約2時間になっています。
両面実装基板の回路をリバースしてみました。
UltrafireC3_20120307-4.jpg
リファレンス番号:種類、会社、型番、(マーキング文字)
IC1:昇圧DC/DCコンバータ、不明、不明、(7NJI)
IC2:定電流レギュレータ、ADDtek Corp、AMC7136、(7136 1009)
U1:PIC、Microchip、12F629、(12F629)
Q1:MOSFET、不明、不明、(2300)
Q2:MOSFET、不明、不明、(11 3C)
D1:Schottky Barrier Diode、不明、不明、(K2)

R1:20K
R3:11.5K
R5:0.047
C1:100uF
C2,C3:0.1uF?
L1:2.2uH?

IC1のDCDCコンバーターで3.34Vに昇圧
(Vout=1.22x(1+20K/11.5K))
IC2の定電流回路でLEDを駆動
(I=V/R=0.050V/0.047オーム=1.06A)
U1はPWM用PIC。
IC2の電源を直接PWMします。^^;
(少々荒っぽい回路ですね。)
100uFのコンデンサーが付いているので
振動による電源の瞬断でモードが切り替わることは
なさそうです。

片面基板は駆動電流の制御をしていない、
流せるだけ流す回路ですので、変換効率が悪いようです。
コレに対して両面基板は電流制御に専用のICを使用して
ロスを少なくしています。


各基板の入手方法(DXで購入の場合)

2段重ね基板はUltrafire C3 Cree Q5 5-modeを購入すると運よく?この基板に当たる事がある。

片面実装基板は2段重ね基板と同様の製品を購入するか以下のDIY基板を購入してください。
ちなみにどちらを購入しても同じ5-mode品が送られてきました。
3-Mode LED Driver Circuit Board for Flashlight (DC 0.8~4.2V)
5-Mode LED Driver Circuit Board for Flashlight (DC 0.9~4.2V)
#保護回路用FETの代わりに0オーム抵抗が実装されている場合があります。

両面実装基板はこちらのDIY基板です。
17mm 1000mA 5-Mode with Mode-Memory LEDDriver Circuit Board for Cree XR-E Emitters (0.9~4.5V Input)

最後にオマケ、2段重ね基板の写真です。
UltrafireC3_20120307-3.jpg

#2012/04/18追記
#何れの基板も14500 3.7V リチウム電池を使用すると
#数秒~数分で昇圧回路が壊れます。
#安全に使用できるのは単三電池 2本(3V)までです。
#3.7Vでは昇圧ではなく降圧が必要なのですが
#使用しているDC/DCは昇圧しかできないようです。
[ 2012/03/07 23:48 ] 改造 - ライト | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中

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