魂踏みを分析してみる 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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魂踏みを分析してみる

「魂踏み」それはロングライドの最後にやってくる楽しいひと時。
もう体のどこにもペダルを踏む体力が残っていないはずなのに
いくらでもペダルを回せて、どこまでも行けそうな感覚。

これは何だろう?
昨日のロングライドで、
180kmを越えて、多摩川羽村堰。
気温は少し下がってくる。
まだ残り50kmもあるのに向かい風。

うーんケイデンス上げてみるか・・・
ケイデンス100で時速20kmくらいが限界か~
もう踏んでいる感覚は無い。ひたすら回しているだけである。

ちょっと風が弱くなる。
シフトアップする。
ケイデンス104で時速30kmくらい。
全く力は入れていない。ひたすら回しているだけである。
この状態で心拍数はHR=135くらい。
俺って結構体力あるじゃないか!って魂踏みモードで勘違い全開!

ちょっと風が強くなる。
シフトダウンを忘れている。
耐えられなくなって時速15kmくらい。
足にまったく力が入らない。
頑張っても時速20kmを維持できない。
ケイデンスもどんどん下がる。

ちょっと風が弱くなる。
シフトダウンしてケイデンスを上げてみる。
ふ~。軽く回せる~。

つまり
・オーバーヒートしない涼しい気温
・足の力はほとんど無い。
・100以上の高ケイデンス
・HR=135の低燃費
・負荷の変動には耐えられない

朝にケイデンス100も回すとHR=145くらいなのに、
夕方の魂部みの場合はHR=135以上に上がらない。
不思議だ。

踏むための強い筋肉はもう既に売り切れていて
それ以外の弱い筋肉が協力しながら連携して
無駄な動きをせずにペダルを回しているようです。

その結果として低い心拍数で高ケイデンスが
実現できるわけです。
この状態はエネルギーの消費が少ない
エコモードなのでどこまでも走って行けそうな
気・が・す・る・のです。
ただし、代償として・・・

昨夜は全身筋肉痛でうなされました。
まだ、筋肉が痛いです。
[ 2010/05/17 21:41 ] 自転車その他 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中