フレ取り台 MINOURA TRUE PRO COMBO ULTEGRAのフレ取り 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

ホーム > メンテ - ホイール、ハブ、フリー > フレ取り台 MINOURA TRUE PRO COMBO ULTEGRAのフレ取り

フレ取り台 MINOURA TRUE PRO COMBO ULTEGRAのフレ取り

Amazonで送料無料だったので買いました。
ミノウラ(MINOURA)TRUE PRO COMBO
TruePro_20091220-9.jpg
折りたたみ式の振れ取り台です。

あなたの、そのホイールどのくらい振れているか
確認したことありますか?
買ったばかりの完組ホイールで少し走行した後に
確認して愕然としたことありませんか?
完組なのに1mm以上振れていることありますよね?
振れが大きくならないうちに調整しましょう。

まずはマニュアル通りセッティングします。
TruePro_20091220-1.jpg TruePro_20091220-3.jpg

写真のようにして片側づつ調整します。
TruePro_20091220-4.jpg
簡易工具なので、センターの絶対位置の精度は
無いと思ってください。

ギリギリの位置にゲージを持って行ってホイールを回すと
振れている部分が爪に当たって、キーって音が鳴ります。
マジックでしるしをつけておきます。
TruePro_20091220-2.jpg

ULTEGRAはニップルがハブ側についているので、写真の方向から見て、
時計回りで緩み、反時計回りで締まります。
TruePro_20091220-6.jpg

スポークがきし麺のように平たくなっているので
ニップルを回すとスポークがねじれます。
ねじれたスポークを正しい方向に修正します。
TruePro_20091220-7.jpg

振れ取りの調整は結構厄介です。
リムは、スポークが引っ張っている方向に交互に少しづつうねっています。
さらに、リムの継ぎ目部分で直径方向に歪みがあります。
完組の場合は、直径方向の振れは無視します。
TruePro_20091220-8.jpg

教本では、前後合わせて3本のニップルで調整するよう書いてありますが、
極端に振れている部分で一本づつこまめに調整しました。

名刺かカードを挟んで許容誤差になっているか確認します。
TruePro_20091220-5.jpg
振れが左右0.4mmくらいになりました。

さらに振れを小さくしようとするとスポークのテンションを
下げるしかないので0.4mmくらいは許容誤差でしょう。

使ってみた感想ですが、完組ホイールの調整にはこれで十分です。
自分で最初から組む場合はPARKTOOLかホーザンがほしいですね。

スポークテンションメーターも欲しいのですが来年にします。

ググルキーワード
・振れ取り台 使い方
扁平スポークだと捩れているのが分かりやすくていいですね。
組んでしばらく走ると振れてくる原因の一つがこの捩れなんで、
丸スポークの時は1/4回転オーバーに回してから戻していますが、
扁平だと正確に戻せるのかぁ。

うちにも組み立て式の振れ撮り台がありますが、振れ取りよりも
リムセメント塗りの時に使う方が多かったかも(^^;
[ 2009/12/23 23:06 ] [ 編集 ]
いや~昔からお持ちとはマニアですな~

扁平スポークめんどくさいな~と
思っていたのですが、そんな利点もあるのですね。
[ 2009/12/24 12:23 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中