ULTEGRA WH-6600-R ホイール フリーのグリスアップ 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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ULTEGRA WH-6600-R ホイール フリーのグリスアップ

前回メンテナンス時、フリーにデュラエースグリスを使用しましたが
ちょっと動きが渋い感じです。

シマノ フリーボディグリスを購入したのでこちらでグリスアップします。
WH-6600-R_20091220-7.jpg
フリー専用のグリスは、かなり柔らかめで、耐熱性が高く作られています。

こちらが前回メンテナンスから8カ月後の状態です。
WH-6600-R_20091220-1.jpg

ティッシュで古くなったグリスをふき取りました。
WH-6600-R_20091220-2.jpg

グリスの量が難しいのですが、
はみ出すほどタップリ充填すると、ハブの方のグリスと混ざります。
逆に少なすぎるとゴミや水が侵入しやすくなります。

というわけで、全体に薄く塗った後、
フリーボディグリスをラッチ部分にタップり塗ります。
WH-6600-R_20091220-3.jpg
(写真の状態は全体に塗っていません。もっと全体的に塗ります)

フリーボディとハブの隙間にも水侵入防止のために
グリスを塗ります。
WH-6600-R_20091220-4.jpg

ネジのゴムシールにもグリスを付けて締めます。
WH-6600-R_20091220-6.jpg

フリーの動きが前よりスムーズになりました。

ググルキーワード
・シマノ フリーボディグリス 耐熱
けんちゃん
こんにちは

フリーのグリスアップはいずれ挑戦してみたいのです。
自分のMTBなんて購入後一度もやったことないし、
分解するのが怖いですね。
この作業の難易度はどの程度ですか。
[ 2009/12/23 14:03 ] [ 編集 ]
なん太郎さん、こんにちは。

メンテナンス自体は難しくありません。
グリスの量もそんなに
シビアに考えなくて大丈夫ですし、
締め付けの時も特に調整箇所はありません。

ただし、分解する時のナットの回す方向が
メーカー、グレード、構造によって異なり、
これが最大の難関です。
フリー側は、一般的に逆ねじになっていますが
全てのグレードでそうなっているかどうか
分かりません。
しかも、マニュアルにも逆ねじかどうか
書いてありません。
ULTEGRAのように右側で六角レンチとハブレンチで
外す場合は、ハブレンチ側が時計回りで外れます。
左右両側を六角レンチで回すタイプは
六角レンチを時計回りに回すと外れるタイプも
あります。

私も時々締めつける方向に誤って回すことがあります。
フリーを外すつもりで間違ってハブのナットを
緩めたこともあります。
私は、このハラハラ、ドキドキが好きなのですが
心臓に良くないです・・・

できれば、マニュアルの入手と、
同じタイプの分解整備のブログがあれば、確実です。
最初は、購入したお店でメンテナンスしていただいて
横で見せてもらうのも良いと思います。
[ 2009/12/23 19:33 ] [ 編集 ]
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中