インプレ - シューズ、クリート 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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TIME ATAC vs SHIMANO SPD ペダル比較

左:TIME ATAC XC2
右:SHIMANO XTR PD-M9000
Pedal_20180125-3.jpg Pedal_20180125-6.jpg
矢印の方向が前
囲った部分がバネで動く部分。

TIMEは前の金具が前方向に動く。
クリートの後ろが左右に動くことにより
前の金具が押されて外れる。
上下方向では外れない。
形状を見ての通り泥を抱え込んで詰まるような場所がない。
<=茨城シクロでの凍結泥コンディションの試走にてTIMEでもペダルがはまらなくなる事が判明。泥が付着凍結状態になると除去の手段無く先端は引っかかるが後ろをはめるのは容易ではない。短時間のレースでは問題ないと思うが、凍った泥は手ごわい。

SHIMANOは後ろの金具が後ろ方向に動く。
クリートのうしろが左右に動く方向に
外れるように作られているが、
かかとを上に激しく持ち上げると外れる。
落車の時に自然と外れてほしい人はこちらのペダルがいい。
前側金具の形状の為に泥をや石を抱え込んでクリートの装着時にじゃまになることがある。
<=実際ココに2回石がはまり込んだ。

左:TIME ATAC EASY CLEATS
右:SHIMANO SPD XTR CLEATS
Pedal_20180125-4.jpg Pedal_20180125-5.jpg
TIMEのクリートは左右位置調整はできない。
SHIMANOクリートは左右位置調整可能。
SHIMANOクリートは枠で囲った部分で分かるように外側に寄せて取り付けている。
<=私はこの調整が嫌い。クツとペダルの位置が一致しないのでペダルを嵌め損なう。

TIMEのペダルにクリートを嵌めた状態で左右にずらしてみた。
Pedal_20180125-1.jpg Pedal_20180125-2.jpg
クリートが勘合した状態で矢印のように左右にずらすことができる。
クリート側で位置が調整できなくても走行中に自然に丁度いい位置になる。

装着時の左右位置はコの字型の金具と、
クツ側の左右のソールで制限されているため
コツさえつかめば自然と嵌る位置にクリートが位置するようになっている。

SHIMANOのペダルにクリートを嵌めた状態で左右にずらしてみた。
(裏から見た図)
Pedal_20180125-8.jpg 
クリートの位置は自動的にセンタリングされる形状になっているため、
勘合した後のクリート位置は必ずペダルの中心になる。

ペダルを装着するときに少しずれて右から行っても左から行っても
必ず中心にて勘合する構造となっている。
Pedal_20180125-9.jpg Pedal_20180125-7.jpg
この形状のおかげで比較的ラフに足を持って行っても勘合できる。
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TIME ATAC XC2 & Northwave Flash Arctic GTX

ペダルとシューズの購入のために睦橋の近くのお店A-PADにお邪魔しました。

購入した商品のインプレの前に・・・お店の紹介。
洗車、着替えロッカー、シャワー、室内トレーナーのサービスがある。
車で来て、
自転車で山に登ってシャワー&洗車でさっぱりして帰るとか
多摩川でシクロクロス練して洗車もお願いしちゃって帰る
なんておしゃれな遊び方ができる。

向山店長の洗車を見学。
Pedal_20180122-2.jpg 
入念な洗車なので約1時間くらい。ワックスもかけてピカピカです。
ちなみにこの時は無料サービスのチラシを持ってきたご近所さんでした。
<=僕もそのチラシほしい。

さて本題のシューズとペダル。

#2018/02/05 記事に誤りがありましたので修正しました。
シューズは-3度対応のRAPTOR GTX
Pedal_20180122-7.jpg 
<=靴下はおまけしていただいたものです。外に出して見せるのがオシャレポイント。

このシューズには3種類あります。
EXTREME XCM GTX (-15度対応)
RAPTOR ARCTIC GTX (-10度対応)
RAPTOR GTX(-3度対応)
実際にRAPTOR GTX使ってみて
快適なのは-5度から10度くらいまで。15度になると少し暑いです。
シューズ本体はゴアテックス、足首部分はネオプレーン素材。
対応温度は靴下で調整可能です。
-5~10度の場合はメリノウールの靴下、0度~15度の場合は通常の靴下をはくと丁度いいです。

RAPTOR ARCTIC GTXやEXTREME XCM GTXは使用したことはありませんが
スペックから常に零下になる寒冷地には良いですが、東京のように朝だけ寒い気候ですと
昼間は暑いかもしれません。

半日走ってクツを脱ぐと中はずいぶん蒸れてますので帰ったら乾燥必須です。
クツ内部はゴアテックスなので比較的大丈夫ですが、
足首のネオプレーン部分は汗が逃げづらいです。

クツ全体は夏物と比較しても違和感ない素材でできていますので
レースでの階段上りとか砂浜ランニングにも支障なさそうです。
内部に泥・砂・葉っぱなどのごみが入り込まないので
走行中の快適さはもちろん帰った後のクツ洗いも非常に楽。
外側をブラシでこするだけで終了。
<=欲しい人は今からでもお台場に間に合うよ!

こちらは一緒に購入したTIME ATAC XC2
Pedal_20180122-3.jpg 
いままでシマノXTR PD-M9000のSPDペダルを使用していたのですが、
一旦泥がペダルに付くとクリートがはまらなくなるので、
泥はけが良いというTIMEのペダルに交換。

シマノとTIMEの違いですが、

シマノの装着は前をひっかけて上から押し込むと後ろのバネが動いてはまる。
泥さえなければシマノのほうがはめやすく外しやすい。
装着も外す時もパチンと音がする。
ただし、ペダルに泥を貯めこみやすく一旦泥が詰まるとクリートが全くはまらない。
<=最悪なのはこの隙間に石が入ることがある。
クリートのクツ裏位置は左右に2mm程度調整可能。
装着のばね強度は調整可能。一旦装着すると足位置にあまり自由度は無い。
足首を少しひねると簡単に外れてしまうので
落車した時に無意識に外れるのはありがたいが
股を開いてバランスをとるなどの足首角度を変える走行をすると外れてしまう。
個人的には泥コースではまらなすぎなのでCXにはおすすめしない。
<=あれこんな時間にだr <=は〇ラボのパクリ

TIMEの装着は前をひっかけて前に押すと前のバネが押されて後ろがはまる。
この前に押す動作で泥を排出する。泥の溜まる場所が対シマノ比較で少ない。
シマノからTIMEに変えるとこのはめる動作になれるのに少し時間がかかります。
通常状態では装着や外す時にシマノより大きなバチンと音がします。
泥が詰まっていてもとりあえずはまるが泥があるとパチンといわないことがある。
装着のばね強度はXC2,XC4グレードは固定で変更できない。
上のグレードはペダルの調整ねじにてばね強度を調整可能。
クリートのクツ裏位置は真ん中固定。
逆にペダルに装着した状態で2mmくらい左右に動く。
足首の角度も10度くらい動かせる。
膝位置がかなり自由なので股を開いてバランスをとるような
結構無理なことをしてもクリートが外れない。
<=自由度が高いので膝に優しいそうです。

ペダル交換してクリート位置調整中。
Pedal_20180122-1.jpg 
Bike Fittingもしているそうです。
この日はペダルとシューズ両方購入したので
シマノペダルと同じ位置に合わせるのと、
レーザーで膝の軌跡確認するのはサービスしていただきました
<=至れり尽くせりですばらしい。

シマノ M089
Pedal_20180122-5.jpg 

Northwave Flash Arctic GTX
Pedal_20180122-4.jpg 

Northwave scorpius 2 plus
Pedal_20180122-6.jpg 

何れもクリートを固定するねじの位置はシマノのSPDと同じ。
母指球~小指球までの距離はおおよそ25mm
母指球からねじ位置までのセットバックはおおよそ8mm

通勤用ミニベロもTIMEのペダルに交換したので、
今週末までに新しいペダルに慣れなくっちゃ。
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シューズのサイズとクリートの位置

今までShimano M089を使用していたのですが、
シクロクロス用にSPDのシューズを新しく購入しました。
Northwave scorpius 2 plus
SPD_20170714-1.jpg

M089はソールがグニャって感じでしたが
scorpius 2 plusはかっちりしています。

スタッズ(スパイク)の取り付けも出来ます。
SPD_20170714-2.jpg
幕張の忍者返しはスタッズ必須です。
<=これ自転車で登れない初心者のみですが。

今回の購入時にサイズは悩みました。
結局41サイズを買ってNG、
オクして42サイズを再購入。
<=出血価格でオクに出したので落札された方はラッキーです。

過去に使用したシューズはこんな感じ。
SIDI EU42.5(26.5mm)<=丁度良い(先が余っている、横幅一杯)
SHIMANO EU42E(26.5mm)<=これは丁度良い
スペシャ EU42.5(27.3mm)<=先が余っているがワイヤーを締めるとフィットする
Northwave EU41(26.6mm)<=先端当たって横も狭い。
Northwave EU42(27.3mm)<=丁度良い。
Northwave冬物ブーツ EU41(26.6mm)<=結構隙間がある。厚めの冬物靴下を履いて丁度良い。

意外と表示サイズは当てにならない。
靴って履いてみないと分からないものだなぁと痛感。


クリートの取り付け位置を決める為に
拇指球と小指球の位置を測定。
SPD_20170714-3.jpg
足の長さ:26cm
拇指球:19cm
小指球:16.5cm
<=うぇ!血管浮きまくりやん。おっさんの足なのでそこはゆるしてください。

靴の上から拇指球までの位置を測定してクリート位置を決める。
Shimano M089
拇指球:19.8cm
クリートセンターのセットバック:6mm
SPD_20170714-4.jpg SPD_20170714-5.jpg

scorpius 2 plus
拇指球:20.0cm
クリートセンターのセットバック:6mm
SPD_20170714-6.jpg SPD_20170714-7.jpg

スペシャのロードシューズ
拇指球:19.7cm
クリートセンターのセットバック:5~6mm
SPD_20170714-8.jpg SPD_20170714-9.jpg

いままで9年間拇指球の真下にクリートをつけていたのですが、
ふくらはぎに余計なストレスがかかるので、
教本どおりの位置、拇指球と小指球の間が良いようです。
膝痛の原因の一つはコレだったと思われます。
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プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中

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