メンテ - チェーンリング、スプロケット 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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シクロクロスに1:1ギア比投入その3 - XTRでテンション高め

チェーン落ち防止にはいくつか方法がある。
いずれもチェーンが暴れるのを抑えて外れるのを防止する。
1.フロントディレーラーをガイドに使う
2.バッシュガード
3.チェーンデバイスと呼ばれるガードをつける

で今回選択したのは、またまた禁断の組み合わせ、
4.チェーンのテンションを高くしてチェーンが暴れるのを防止する
9速XTRのディレーラを10速ロードと組み合わせて使用するのだ。

Shimano XTR RD-M972-GS Mountain Bike Rear Derailleur 9 Speed Medium Cage
重量:184グラム
XTR_20170124-1.jpg

しかし取り付けてからデメリットがあることが分かった。
テンションを高くするとギアチェンジがスムーズに出来ない。
特に36Tからのシフトダウンの時はチェーンがギアの上を
半周踊ってからガッチャンと落ちる感じ。
30分ほど最適箇所をさがして妥協点を見つけたが、所詮9速部品。
チェーン落ち防止と引き換えにギアチェンジがスムーズではなくなった。

シクロクロスに1:1ギア比投入その2 - x1でも空を切るシフトレバー

x1ギアにて試乗。

今日は3月の陽気だけど朝は寒いので。

膝にはサポーターと懐炉。
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歳はとりたくないもんだ。コレなしに冬は走れない。

防寒シューズ
Northwave celsius 2 gtx
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こいつは結構快適。厚めのソックス1枚で大丈夫。
フロントギア。
FSA Megatooth MTB Chainring 110mm 36T Black 1x11
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リアカセットスプロケット
SRAM:APEX PG-1050 11-36T 10s 367g
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デカっ!

11Tの状態
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36Tの状態
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フロントタイヤ
Schwalbe Rocket Ron Evo LiteSkin 700x33c 297g
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さすが決戦用。軽いですね。

リアタイヤ
Panaracer Buster X 700×35C 350g
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先週登れなかった坂に挑戦。
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2回ほど登ってみましたがブロックタイヤの食いつきがいいのであっさりクリア。
ただし斜め45度で進入してるけどね。

坂を登るのに最も効果的なのは実はタイヤではなく、
1.進入の速度
2.登るまでペダルを回してトルクをかけ続ける。
この2点だと思うが、
残念ながら速度も無ければ回し続けるテクも無い。
それなら機材でカバー。
x1ギアなら余裕で回せるし、ブロックタイヤなら滑ることも無い。

完璧なセッティングだと思ったのだが、
コレには落とし穴があった
スプロケットが大きくなると重量だけでなく慣性モーメントも大きくなる。
そのため、小ギアで高ケイデンスで回してペダルを止めると
カセットが慣性で回ろうとしてチェーンがバタつくのです。

特にダートや草地で小ギアで高速走行すると
カセットの回転速度が最も速いので
クランクの回転が遅くなったときにチェーンが暴れて
外側にチェーン落ちします。
MTB用のディレーラはテンションが高いのでチェーンが
暴れないらしいのだが、ロード用のアルテグラでは
チェーンガードが必要なようだ。

フヒヒそんなこともあろうかと次の一手は用意してますよ。
その件はまた次回。

テスト走行終了にて和田峠に行こうとしていたら、
会長に遭遇。
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写真の通りめっちゃ喜んでます。
ヘルメットがおニュー!
肘も肋骨も無茶すると治りませんぜ。

会長とはここでさようならして和田峠へ。

今日はx1のギアがあるので安心!
と思ったのだが・・・
全然楽じゃないです。
x1なのにもう一段ギアを探してシフトレバーが空を切る。
機材だけでは速くならないってことだ!
明日からエンジンも鍛えるかぁ。はぁ~
x1_20170122-13.jpg

下りは醍醐林道。
ブロックタイヤだと雪でもグリップするんだよね~
といい気になっていたら、アイスバーンでヒヤッとしました。
さすがにアイスバーンはグリップしません。
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そうだっスパイクタイヤを買うか!
<=機材に頼る懲りない性格。

シクロクロスに1:1ギア比投入

脚力が無いのでシクロクロスを低ギア比化改造。
バリバリのメーカー無保証の組み合わせです。

SRAM:APEX PG-1050 11-36T 10s
重量:367g
36T_20170114-1.jpg
SRAM PG-1050 11-32Tから63gの重量増し。

SRAMの10速カセットはシマノ10速カセットと
互換性があるのでポン付け交換で問題なし。

ところでこんなでかい36Tのギアをサポート
しているリアディレーラはどこにあるのでしょうか?
これが一番難問ですが・・・

なんと!30T対応のRD-6700A-G-GSで普通に変速できます。
36T_20170114-7.jpg
でかいですね~。こんなでかいギア付けてるの見たこと無いですね~。
ディスクブレーキのローターと同じくらいの直径ですね~。

さてお次はフロントギア。
FSA Megatooth MTB Chainring 110mm 36T Black 1x11
36T_20170114-2.jpg
このスプロケットはオフセットがあるのでアウター側に
取り付けるとアウターとインナーの中間ぐらいに
ギアが来ます。

ところが取り付け時に問題発生。
クリアランス不足で取り付けできず。

写真のようにテーパー状にヤスリで加工してやっと取り付け完了
36T_20170114-4.jpg 36T_20170114-3.jpg
フヒヒこれでどんな坂もOK!

これが今のギア比
36T_20170114-8.jpg
1:1ギアなら幕張の忍者返し坂も行けそうだ!
・・・
と気をよくして3.4度の極寒のなか、試走に行ったのだが・・・
36T_20170114-5.jpg
ぜんぜん変わりません。!

タイヤが滑って坂の途中でこけます。
<=おお次の課題が見つかったぞ。それではタイヤを物色
<=なんかおかしな方向に行ってないかって?
<=よい機材は身を助けるって言うじゃないですか。

タイヤかぁ
どれが良いのかさっぱり分からないんですよね~
だれか教えて。

1/14はほんとうに寒かった。
36T_20170114-6.jpg

SRAMとシマノのカセット・スプロケットは互換性あり - 11-32カセット比較

10速カセットスプロケットはシマノ、SRAMで互換性があります。
シクロクロス用に購入した11-32T 10sのカセットスプロケットを
軽量なSRAMのスプロケットに交換してみました。

交換前
シマノ:CS-HG500-10 11-32T 10s
重量:353g
cassette10S_20161008-2.jpg

交換後
SRAM:APEX PG-1050 11-32T 10s
重量:304g
cassette10S_20161008-1.jpg

49gの軽量化

取り付けは1mmのスペーサー不要
1.85mmスペーサのみ使用。
cassette10S_20161008-3.jpg
取り付け工具はシマノの工具と同じです。

取り付け後、リヤディレーラは若干の調整が必要です。
cassette10S_20161008-4.jpg
使ってみた感じはシマノCS-HG500-10と変わりません。
チャラつき等も無く問題なく使用できます。
STIは105の10sを使用しています。

衝撃のフロントシングルギア・シクロクロス in 和田峠

シクロクロスの機材を調べていると、
ナローワイドなる謎のシングルギアがあることが判明。

十分なギア比が取れるかまずExcelで計算。

こちらがノーマル状態
フロントはコンパクトクランク 50-34T
リアは乙女ギア 12-30T
12-30_50.png

12-30_34.png
いつも使っているギアに色をつけてみた。
意外とリアの方の使っている範囲が狭いことが分かる。

これをカバーできるようにしてみた。
フロント 38T、リア 11-32Tでカバーできることが分かる。
11-32_38.png

今週木曜日深夜に2時までかかってセッティング完了。
それでは試走してみましょう。
Wada_20160917-1.jpg
フロントディレーラが無くなった効果で
重量 7.5Kg(ホイール、ペダル込み)
結構軽くなりました。

フロントはRACE FACE SINGLE RING NARROW/WIDE 110PCD/38T
Wada_20160917-4.jpg

リアはShimano CS-HG500-10 10s 11-32T
Wada_20160917-5.jpg
チェーンは必要な長さに切り詰めます。
リアを32tにして最小長さ+2リンクが最適な長さです。

チェーンラインは丁度リアスプロケットの5段目が中心に来ますので
音鳴り無しで11Tから32Tまで使用できます。
何れの位置でペダルを逆回転させてもチェーン落ちしません。

コレに対してノーマル状態のフロントギアは大ギアは外側にオフセット
小ギアは内側にオフセットされているのでリア側のギア位置によっては
逆回転させるとチェーン落ちします。

それでは和田峠登ってみましょう。
Wada_20160917-2.jpg

フロントディレーラがなくなった効果で
ギアチェンジはスムースです。

フロントディレーラを使用している場合は
ギアチェンジのタイムラグがありますし、
万が一のチェーン落ちに備えて注意がギアに行ってしまいます。

それに対してリアディレーラのみ場合は
無造作にチェンジ可能。
タイムラグ無くギアチェンジできます。
トルクをかけた状態でのギアチェンジもOKです。

今日のタイムは、
23分02秒
Wada_20160917-3.jpg
おいおい、先週のRS9の記録23分07秒
よりタイム更新してるじゃないか!

もしかしてフロントのディレーラって
単なる無駄じゃない?
フロントディレーラは不要な気がしてきた。

調子に乗ってRS9もシングル化するか?

チェーンリング交換 50T→48T (その4) フロントディレーラの再調整

その2でフロントディレーラとギアのクリアランスを1mmに調整しましたが、
小ギアから大ギアに変速する時の摩擦抵抗が大きくなってしまいました。

小ギアから大ギアに変速する時に、
大ギアはチェーンをひっかけて持ち上げます。
そのため大ギアの裏側とディレーラー内側のガイドプレートは
チェーンをひっかけやすい複雑な構造になっています。
チェーンが押しつけられる位置が適切でないと
摩擦ばかり大きくなって変速できません。

マニュアルではクリアランスが1mm~3mmとなっていますが、
クリアランスを小さくする方が良いってわけではなく
ちょうど真ん中の2mmくらいが良さそうです。

長い歯で2.4mmに再調整しました。
frontbrake_20100518-1.jpg
変速がスムーズになりました。

ググルキーワード
・ご使用方法 FD-6600 filetype:pdf

チェーンリング交換(その3)

最近、自転車に乗ってない、メンテナンスもしてない・・・
皆さん同じ状況のようで、更新もしていないのにブログのアクセス数だけうなぎ上りです。

前回のチェーンリング交換で大ギアが黒、小ギアが灰色になってしまいました。
chainring_20100209-10.jpg

気分転換に小ギアも黒にしました。
ChainRing_20100227.jpg
性能は何も変わりません。見た目だけです。

チェーンリング交換 50T→48T (その2) フロントディレーラの調整

昨日の続きです。
フロントディレーラのワイヤーを外してから、
ディレーラのバンドを緩めます。
chainring_20100211-01.jpg chainring_20100211-02.jpg

チェーンリング交換 50T→48T (その1)

前回のログ48Tを購入したところまで書きました。
今日は交換してみます。
交換に用意したのはこちら
FSA : Pro Road Chainring, Black, 110BCDx48T S10, 370-0248A
Chainring_20100203-3.jpg

チェーンリング交換 50T→48T その0

今日帰ると宅急便の袋が・・・
これ何でしょう?
Chainring_20100203-1.jpg
プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中