メンテ - BB (BB30) 自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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BB30 → BSA/JIS化 - アダプタ挿入!

BBをメンテしようとクランク外してみたらずいぶん汚いですね~
BB30_20150315-01.jpg BB30_20150315-03.jpg

うーん。5年間暖めたナニに交換するか・・・

FSA:BB30シェルアダプター:51g
ULTEGAR BB:92g
BB30_20150315-02.jpg

昨日CBNでSHIMANO DURA-ACE BB-9000の重量をみて・・・
あれ?65gしかないの?
アダプターの51gを足しても116g
これに対して
KCNC BB30 RD SHIMANO:118g
・・・KCNCより2g軽く出来るじゃないの

てことでBSA/JIS化決定!
なんでアダプターを持っているのかって?
詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
BB30からクリック音が鳴る - その5 シマノ化決定しました
BB30 → BSA/JIS アダプター比較

BBとアダプターをディグリーザーできれいにしました。
BB30_20150315-04.jpg BB30_20150315-05.jpg
アダプターは溝のある方が右側(駆動側)です。

アダプターの挿入される側にロックタイト609をちょこっとだけ付けて挿入開始。
BB30_20150315-06.jpg
Cannondale SI BB30 bearing installation tool KT010
ホーザン ヘッドワン圧入工具 C-448
を使ってます。

この深さまで挿入すると一旦ゆるくなる。
BB30_20150315-07.jpg

この状態でフレーム左側BBとアダプター右側にロックタイト609をたっぷり付けて挿入継続。
BB30_20150315-09.jpg BB30_20150315-08.jpg

圧入工具重すぎ!手が震える・・・

プハーおわったー
BB30_20150315-10.jpg

面位置ぴったりです。
BB30_20150315-11.jpg

ULTEGAR BBをさっそく取り付けて、クランクを挿入中。
なかなか入らないのでゴムハンマー使用。
BB30_20150315-12.jpg

コレ後で考えたら冷や汗。
まだ接着剤固まってないようね~
ずれなかったみたいですが、一日置いた方が良いです。

はい完了!・・・のはずが

あれ?ヘッドの隙間に何か見える?
BB30_20150315-13.jpg

汚れたグリスみたいだが・・・色が変
BB30_20150315-14.jpg
昨年乗鞍で土砂降りの中に放置したのでベアリングが錆びてるのかなぁ・・・

つづく・・・
[ 2015/03/15 00:24 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(0)

KCNC BB30 RD SHIMANO の交換

1年使用、3500km走行です。
まだ調子は良いのですが交換用に予備を買ったので交換します。
(意味不明な説明ですが要するに本人が交換してみたくなったということです・・・)

外し方です。
左側は単純に専用工具で緩めるだけです。
右側は緩めた左側を手で押しながらまわすと少しづつ出てきます。
BB30RDSHIMANO_20111113-1.jpg BB30RDSHIMANO_20111113-2.jpg

嵌めやすくするために、BBのシェルとアダプター側にもグリスを塗っておきます。
BB30RDSHIMANO_20111113-3.jpg BB30RDSHIMANO_20111113-4.jpg

右アダプターは圧入、
左アダプターはHOLLOWTECH II専用工具で取り付けします。
BB30RDSHIMANO_20111113-5.jpg BB30RDSHIMANO_20111113-6.jpg
グリスを塗ったので、右側を押さえて閉めないと両方一緒に回ります。

さて・・・
このあと、クランクを挿入するのですが・・・
まったくはまりません・・・
何度もやっているうちにシムを4つも割ってしまいました。
BB30RDSHIMANO_20111113-7.jpg
うーんこのシムは精度に問題あり。
古い方のシムは簡単にはまったのに~
思案した後・・・結局古いシムを使うことにしました。
400番台の紙やすりでシムを少し削るとか・・しかないですかね~
最適な方法がよく分かりません。
#2011/11/17追記
#はまりにくい場合は、無理をせずに
#400番くらいの紙やすりでプラスティックのシムを
#少し削ると入りやすくなるそうです。

もう一つ注意点ですが・・・
こちらのHOLLOWTECH II 専用工具の
上のカップ状の2つは使用できません。
BB30RDSHIMANO_20111113-9.jpg

理由はこちら、
奥行きが浅い方は奥に当たって挿入不十分。
奥行きが深い方はサイズがギリギリに作られていて挿入できません。
BB30RDSHIMANO_20111113-8.jpg
あ”~この無駄な工具、どうするんだよ~
[ 2011/11/13 22:55 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(4)

BB30 → BSA/JIS アダプター比較

今日Y'sによって見たら
FSAのBB30用アダプターが置いてあった。
BB30BSA_20100916-2.jpg
そんなわけで(どんなわけじゃ?)
一生に1度しか使わないアダプターが
2つもある状態になってしまった・・・

それでは比較してみます。
上:FSA:BB30シェルアダプター
下:SRAM: BB30 to BSA Adapter

写真の向かって右側がドライブ側です。
接着面に溝があるのは接着強度を増すための溝のようです。

左:FSA:BB30シェルアダプター(重量 51g)
右:SRAM: BB30 to BSA Adapter (重量 61g)
BB30BSA_20100916-1.jpg bb30shimano_20100909-5.jpg
FSAの方が若干軽量です。

やっぱ、FSAにしようかな。
使うのは来年の今頃でしょうかね・・・
[ 2010/09/16 22:05 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(0)

BB30からクリック音が鳴る - その6 シマノ化完了!

BB30をシマノ化します。

まずはクランクをゴムハンマーで外します。
bb30shimano_20100911-01.jpg
Loctite641で接着したのでなかなか外れません。
これでもか!ってくらい何度もたたいて
やっと外れました。

恐るべし、中強度のLoctite

次にベアリングを外します。
bb30shimano_20100911-02.jpg
ギギギって音が鳴ります。
あれっ?
この音、最初にベアリングを外したときに鳴っていた音と同じです。
メーカーでの組み立て時にLoctiteを使っているかも。

Circlipを外します。
飛び出すことがあるのでゴーグルを付けて作業してください。
bb30shimano_20100911-03.jpg

Circlipを外した後、グリスをふき取ります。
bb30shimano_20100911-04.jpg

KCNCのアダプターを使用します。
KCNC BB30 RD SHIMANO
bb30shimano_20100911-06.jpg bb30shimano_20100911-05.jpg
アダプターに右左を間違えないよう「L」「R」と印刷されています。
また、2重のゴムリングで水が浸入しないようになっています。

BBフェイスカッターでBB端面の仕上げをおススメしている
場合もあるようですが、通常は不要です。
古いBBでベアリングのカップをねじ込む方式の場合は
端面の仕上げが直接、玉当たりに影響したため必須でしたが、
現在はシールドベアリングになっていますので
ほとんど影響ありません。

はまりにくいので圧入する面(ゴムリング)に
グリスを付けて作業してください。

まずは右側。
手で圧入していますが、入りません!
bb30shimano_20100911-07.jpg
水浸入防止のゴムリングのところで引っ掛って挿入できません。
どうやらゴムリングの圧力で固定する構造のようです。
ガタが出にくそうですね。

タクリーノのレヴォア・ベアインと
BB30のアダプターで圧入します。
bb30shimano_20100911-08.jpg

うまくはまりました。
(写真はシムを外しています。)
bb30shimano_20100911-09.jpg

左側は手でねじ込んだ後
Hollowtech II専用工具で締めます。
規定トルクは40Nmです。
bb30shimano_20100911-10.jpg
専用工具を2個用意しましたが、
右側を押さえなくても大丈夫でした。

右クランクユニットのシャフトに
グリスを付けてBBに押し込みます。
bb30shimano_20100911-11.jpg
#2011/02/13追記
#桐のタンスかって突っ込みを入れたくなるように
#右からクランクを入れると左のシムが押し出されます。
#シムがきつい時は無理をするとシムが割れることがあるようです。
#シムを外して、まずはグリスを塗ったBBシャフトにシムだけ
#何度か抜き差ししてなじませるのが良いでしょう。
#間違ってもゴムハンマーでバッコンバッコンなんて
#乱暴な入れ方をしないように。
#2011/11/17追記
#はまりにくい場合は、無理をせずに
#400番くらいの紙やすりでプラスティックのシムを
#少し削ると入りやすくなるそうです。

左クランクを取り付けて、
はずれ止めプレートを押し込もうとしていますが
押し込めません。
bb30shimano_20100911-14.jpg

クランクキャップを力いっぱいねじ込んだら
はずれ止めプレートが入りました。
bb30shimano_20100911-16.jpg
クランク固定ボルトを締めて終了です。

ギアのサイズが変わったのでフロントディレーラーの
クリアランスを再調整します。
クリアランスを2mmに調整しました。
bb30shimano_20100911-19.jpg bb30shimano_20100911-20.jpg

交換後、多摩川で60km試走。
bb30shimano_20100911-21.jpg

快調です!!
音鳴り無し、
フロントの変速は前よりスムーズ、
ダンシングしても問題なし、
(KCNCのアダプターも結構ええじゃないか!)
ケイデンスも上げやすい!
(これはペダルをデラエエッスに変えた効果か?)

BB30専用のクランクより
シマノのクランクの方が
断然良いです!

BB30とは、
アダプターでいろんな規格のBBに対応できる汎用BB
と断定させていただきます。
以上!
[ 2010/09/11 20:44 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(6)

BB30からクリック音が鳴る - その5 シマノ化決定しました

ジャン!BB30のシマノ化決定です。
カンパは私にはまだ早すぎます。
80歳を過ぎてお金が余っていたら、
カンパのスパーレコードを使ってみたいです・・・
一生の夢ですかね?

シマノ ULTEGRA FC-6750 Compact Double Chanset 50/34T 170mm
重量:694g
bb30shimano_20100909-4.jpg
48Tがほしいのですが・・・
買う人結構いると思います。
シマノさん出していただけませんか?

BB30→SHIMANOの変換アダプターは
KCNC BB30 RD SHIMANO
重量:118g
bb30shimano_20100909-3.jpg
ステンレスベアリング(S6805-2RS)を使用しています。
プラスチックのシムは予備付属です。
bb30shimano_20100909-2.jpg bb30shimano_20100909-1.jpg

KCNCのアダプターは両側からとも締めしますので
専用工具は2つ購入しました。
Park Tools Hollowtech II BB and Crank Arm Tool
Shimano BB Cup Installation Tool TL-FC32
bb30shimano_20100909-9.jpg

そして、KCNCの評価が終わったあとは、
JIS(BSA)アダプターで終生シマノと共に走ることを誓います。
SRAM BB30 to BSA ADAPTOR KIT with TOOLS
重量:61g
SHIMANO ULTEGRA Bottom Bracket SM-BB6700 BC1.37
重量:92g
bb30shimano_20100909-5.jpg bb30shimano_20100909-6.jpg

ペダルも買いました。(ビックカメラのポイントで・・・)
SHIMANO Dura-Ace SPD-SL PEDAL PD-7810
重量:276g
bb30shimano_20100909-7.jpg

こちらは今まで使用していたペダル。
SHIMANO Ultegra SPD-SL PEDAL PD-6620
重量:316g
bb30shimano_20100909-8.jpg
ずいぶん落車しました。
回転が悪くなっているので交換時ですね。

BB30っていろんな規格にアダプターで対応
できるところが良いところですよね!
今日はいい夢を見て寝ようっと♪
[ 2010/09/09 22:38 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(0)

BB30からクリック音が鳴る - その4 Loctite 641結果

BB30の交換用部品がまだ届きません。
税関で足止めされているようです。

とりあえずLocktite641で、
どこまで改善できるか試してみました。
BB30_20100908-1.jpg
接着した箇所は赤色のところです。
左側ベアリングの内側は、はみ出したLoctiteが
ふき取れないのであきらめました。

試験を行ったのは富士スバルラインです。
5合目まで走行してみました。
BB30_20100908-3.jpg BB30_20100908-4.jpg

結果ですが、
足に伝わるカクッとなる症状は無くなりました。
ただし、時々(1時間に1回くらい?)BBからパキッと音が鳴ります。
Locktiteを使用する前よりかなり改善されています。

BBは左右の足で交互に踏み込みますので
オレンジ色のような力がかかります。
BB30_20100908-2.jpg
その結果ベアリングには赤色のように
本来ベアリングの機能として想定されていない
方向に力がかかります。

標準で使用されていたベアリングは若干ルーズな
ベアリングで、クランクを踏み込むと
チェーンラインが結構ずれていた記憶があります。
交換に使用したベアリングは高精度なものを
使用しています。そのため、赤色の力をもろに
伝達してしまう効果も考えられます。

シマノのホローテックⅡの場合は
ベアリングの外側は圧入でがっちり固定されていますが
内側はプラスティックのスペーサーで
固定されています。
シマノのBBは、よく考えられた構造です。
[ 2010/09/08 22:31 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(0)

BB30からクリック音が鳴る - その3 Loctite 641

やっと、届きました。
NTN 6806LLU
Loctite641
BB30_20100828-1.jpg
[ 2010/08/28 22:54 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(0)

BB30からクリック音が鳴る - その2 BB30 クランクの重量

BB30でこのまま行くか、それとも2大勢力に
飲み込まれるかそれが問題だ。
BBは車体の下のほうにあるため性能を保つためには
頻繁なメンテナンスが必要なのです。

まずは現状確認。
FSA製キャノンデールBB30カーボンクランク : 重量622g
KSK SS 6806 2RS :重量47g
合計:669g
BB30_20100823-3.jpg BB30_20100823-4.jpg
通常のBBと比較すると50~100g軽量です。
[ 2010/08/22 12:00 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(0)

BB30からクリック音が鳴る - その1 ガタの原因

最近Cannondaleに乗ると、
左のクランクを上死点から踏み込むあたりで
BB30にカクっと振動と微妙なガタと異音があります。
[ 2010/08/20 13:18 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(9)

Cannondale SystemSix BB30のベアリング交換

Cannondale SystemSix BB30のシールドベアリング交換です。
走行距離3600kmくらいです。

注意!
BB30のメンテナンスは素人にはお勧めできません。
必ずCannondale専門ショップのプロにお願いしてください。
十分な経験が無いと高価なフレームを損傷する可能性があります。
試す場合は自己責任でお願いします。

こちらの写真は外したベアリングです。
BB30_Bearing_20090818_7.jpg
標準で使用されていたベアリングは
EZO 6806RS ×2個
[ 2009/08/18 23:06 ] メンテ - BB (BB30) | TB(0) | CM(0)
プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中

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