自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

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自転車の洗車 - シクロクロスレース後の20分洗車

メンテの基本は洗車。
レースから帰ったら洗車しましょう。
この洗車方法はこのブログを始めた時から10年以上やっている方法です。
BikeWash_20190312-7.jpg 

1.チェーンを外して洗浄します。(約5分)
用意するものは
・防塵剤入りチェーンクリーナー(AZ クイックゾル Blcc-005)
・灯油
・蓋つきビン(100円ショップ)
BikeWash_20190312-1.jpg 

チェーンを付けたままでの洗車は非常に手間がかかります。
チェーンを取り外して洗車するとあっという間に終わります。
私はWippermannのConnex 11-speed Linkを使用しています。
何度でも取り外し再利用できますし、耐久性はDuraAceのチェーンと同等です。
BikeWash_20190312-2.jpg 

[チェーンが濡れていない場合]
・瓶に灯油とチェーンを入れてガシャガシャ1度目の洗浄。
・その後、別の瓶にチェーンクリーナーとチェーンを入れてガシャガシャ2度目の洗浄
・取り出して乾燥
・チェーンオイルを1リンクづつ付けて一日放置
チェーンは2セット用意しておいて1回毎にローテーションすると
チェーンオイルが浸透する時間がとれます。

[雨の日の場合]
・とりあえずチェーンを外してチェーンクリーナーに漬け置き
・晴れた日に上の要領で洗浄
雨でぬれたチェーンは放置すると1日で錆びます。
灯油への漬け置きも水が油をはじくので効果ありません。
洗車を次の日にする場合は水置換性のある洗浄剤に漬け置きするか、
水置換性のあるオイル(ラスペネなど)を注油しておいます。

使用済み灯油やクリーナーは捨てずにティッシュで泥をこして数日置きます。
汚れが下に沈殿するので再利用します。

2.ディグリーザーでドライブトレインを脱脂(約5分)
用意するもの
・パーツクリーナー
・ぼろ布
BikeWash_20190312-3.jpg 
ペダル、フロントギア、リアディレーラーのプーリーと外から見えるバネ、リアスプロケット
この4か所はディグリーザーで泥と油を落とします。

フリー内部、ディレーラーの内部、ペダルの軸は
ディグリーザーがかからないように注意して脱脂します。
脱脂した後に、フロントギア、リアスプロケットの隙間、リアディレーラーのプーリーは
ぼろ布で磨きます。

3.車体を水で洗浄(約10分)
用意するもの
・散水栓
・台所洗剤またはカーシャンプー
・洗剤を入れるスプレー容器(100円ショップ)
・洗車用ブラシ(車用)
・洗車用布
・フクピカ(ワックス)
・ストロー用ブラシ(100円ショップ)
BikeWash_20190312-4.jpg 

散水ノズルを使用して車体をシャワーで水に濡らします。泥は大雑把に落としておきます。

台所洗剤を10~20倍に薄めて泡を車体とタイヤにかけます。
ギアとかも特に気にしなくて大丈夫です。
洗車用ブラシで泥が落ちるように軽くこすります。
車体の内側、フロントフォークの内側は洗車用布で軽くなぜます。
タイヤはごしごし洗います。
ディスクブレーキの隙間はストロー用ブラシでこすります。

水で洗剤を洗い流したら、水気をふき取り、車体を数十cm上から落として水切り、

リアディレーラとペダルにはラスペネで注油しておきます。
(洗車間隔が長い人はメンテルブにしてください。)

その後、暇なときはフクピカで車体を拭きます。
(フクピカで拭くのは10回に1回くらいです)

4.ネジに錆が発生している場合
ネジが錆びている場合はラスペネを付けておきます。
BikeWash_20190312-5.jpg BikeWash_20190312-16.jpg
ラスペネには錆を溶かす効果があるので多少の錆であればこれで大丈夫。
錆の原因は汚れてかつ濡れた状態での放置です。
ちゃんと洗車をしておけば簡単には錆びません。
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[ 2019/03/12 15:18 ] メンテ - 洗車 | TB(0) | CM(0)

シクロクロス千葉 CM3 優勝しました! ― 勝利の為の機材10選

CM3表彰台の真ん中に立てました!!
CHIBA_20190303-10.jpg 
それでは今日のレポ・・・では面白くないので

私がお勧めする勝利の為の機材10選!
誰が呼んだかマネーウェイトレシオ。
自転車はスポーツであると同時に
投入した機材の勝負でもある。
変態的な機材から、これ良いね的な機材まで色々あります。
何順かっていうと変態度順です。

第10位
Ultegra RD-RX800
CHIBA_20190303-02.jpg 
これは説明不要のみんなが使っている最近流行りの必須機材。
MTB同様のチェーンスタビライザーが付いているリアディレーラ―。
チェーンが上下に暴れず、チェーン落ちがほとんどない。
今までチェーン落ちしていたのが嘘のようにチェーン落ちしなくなる。

第9位
Quelima SQ13
CHIBA_20190303-01.jpg 
27mm角の超小型ローコスト車載カメラ。
最大90分の記録が可能なHDカメラ。
レースの記録を残すのには最適。
GoProと比較すると画像は荒いが、
自身のレースの確認としては必要十分な画質。
レース開始前にボタンを押して録画開始しているかどうかを確認する作業が
レース前の集中を妨げるので昇格できるまでは一旦使用を中止することにした。

第8位
absoluteBlack Oval CX 1X
CHIBA_20190303-03.jpg 
言わずと知れた楕円チェーンリング。
ナローワイドギア版である。
楕円チェンリングの弱点は逆回転するとチェーン落ちする点である。
ただし、チェーン落ちの度合いはナローワイドの葉の形状によって異なる。
absoluteBlackはチェーン落ちしにくい。。。ような気がする
体感で1枚小さなギアを踏んでいるように感覚で同じギアを回せる。。。のような気がする。
すみません。今回が初めての実戦投入なので長期テスト後のレポはまたそのうちに。

第7位
OGK KABUTO AERO-R1
CHIBA_20190303-07.jpg 
どこがお勧めかというと、軽い!とにかく軽い!!
シクロクロスで凸凹路面を走行すると数十グラム重いだけで肩こりになる。
このヘルメットに変えてから肩こり無し。
シールドが付いているので冬の寒い日に眼球を冷やしてしまって焦点が合わなくなることもない。
<=眼球冷えると焦点が合わなくなるのは僕だけか?

第6位
4iiii precision(105シルバー) 
CHIBA_20190303-06.jpg 
左クランク用パワーメーター。
説明不要だろう。。。ある一点を除いては。
FC5800のシルバーの左クランクはFC6700のアルテグラの左クランクと
色も形状も重量もほとんど同じなので右はFC6700アルテグラ
左はFC5800 105 パワーメーター付きになっている。

第5位
HT Components Leopard M1
CHIBA_20190303-11.jpg 
弱虫ペダルの前田公平も使っているという噂のオフロード用ペダル。
シマノSPDのようなペダルキャッチのしやすさと、
TIME ATACのような泥はけの良さの両方を兼ね備えたペダル。
各部のネジは増し締めしておかないと緩んでくるのが玉に傷。
私はネジロックを付けて増し締めしてある。

第4位
Wipperman Connex Chain Link 11s
CHIBA_20190303-08.jpg 
何度でも取り外しできるチェーンリンク。
耐久性もチェーンと同じ強度なのでチェーンの交換時期まで何度でも使える。
取り付けに工具も不要。
ということはレースの後は毎回外して洗浄できる!
お好きなだけ外して、好きなディグリーザーで洗って、
マニアな方は超音波洗浄機とかで洗っちゃったりして!<=これ僕
お好きなチェーンオイルが付けられる!!<=これも僕

第3位
ギブネール(GEVENALLE)
CHIBA_20190303-05.jpg 
旧レバー式シフターをハンドルに取り付けたシフター。
シフト操作に慣れるまでは扱いにくい感じがするが、
慣れると非常に良いシフトレバーだと思う。
レバーの操作からシフトのタイムラグが無い。
多段のシフト(3段以上)を一気にできる。
レバー位置がギア位置なのでシフト位置が指の感覚で確認できる。
堅牢で壊れない。
個人的には良いとこだらけだと思うのだが、
好みが分かれる製品かもしれない。

第2位
TRP HYLEX(油圧ブレーキ&左ブレーキレバー)
CHIBA_20190303-04.jpg 
左ブレーキはTRPのメカニカルを使用していたのだが、
ワイヤーフリクションが大きいので油圧に変更。
油圧って本当に楽ですね。
ブレーキがストレスなく操作できます。
ただし、右がギブネール(Tektro)、左がTRP油圧だと
左の油圧だけレバーが大きいので見た目が変態的です。( ´∀` )
CHIBA_20190303-09.jpg 

第1位
XSifter
CHIBA_20190303-12.jpg 
どんなメーカーのメカニカルディレーラーでも電動化できるアイテム。
イナギクロスの泥コンディションで使い始めた。
若干レスポンスが遅いのが玉に傷。
野辺山の気温0度以下でシフトできない誤動作発生。
その後、常温でもキャリブレーションが頻繁にずれる不具合が発生し使用中止。
良い製品なんだけどなぁ。メンテもサポートも無い製品じゃあ使えません。

以上マネーウェイトレシオ+変態度も優勝に重要な要素というお話でした。
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[ 2019/03/03 23:36 ] シクロクロス | TB(0) | CM(2)

XShifterを分解してみた

XShifterを分解してみた。 DCモータで長いネジを回す簡単な構造。ワイヤー受けは樹脂製。 両端をメカ的に検出する機構は無いので、端まで行くとドライバーに過電流が流れて保護回路が働き止まる仕組みのようだ。
  Xshifter_20190222-02.jpg

メインのマイコンはNordic Semiconductor社 nRF52832。Bluetooth、ANT+などのマルチプロトコルサポートのSoC。モータードライバーはTI社 DRV8870。正転・逆転可能なDCモータードライバー。非常にシンプルな回路だ。
Xshifter_20190222-01.jpg

モーターが回転する様子。
リモコンのスイッチを押すと長いネジが回転して白いワイヤー受けを前後させる。

ワイヤーの最大引き量は約40mm。
アプリでは40mm以上設定できるてしまうが、絶対に40mm以上の設定をしないように。どうなるかって?オススメしないがやってみれば分かる。自己責任でお願いします。
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[ 2019/02/22 21:51 ] インプレ - XShifter | TB(0) | CM(0)

湘南シクロクロス 中井中央公園 CM2+3 2018/11/2 - 大きな荷物を持って走るの苦手~

レース前の一コマ。
makai_20181202-1.jpg 
フリマに持ってきた部品に値札を付けていると紙芝居のおじさん状態になってる。笑)

今日のレースは、大人買いならぬ大人参加で毎週レースに出て貯めたAJOCCポイントでスタート順位3番、スタート位置最前列をゲット。年寄りはお金と暇でスタートグリッドを確保だ!爆笑)

今日は最前列でNさんに張り付いて2番手で周回を回る作戦。2年前に落車で背骨を圧迫骨折した因縁のコースだが、 
試走もバッチリだし特に苦手なところは無いはずだった。。。
じっくりウォーミングアップしてからスタートグリッドに並ぶ。位置は最前列左側。緊張しながら待つ。

スタート!
勢い良く飛び出し、Nさんとほぼ同時に第1コーナーの縁石を越えて、階段前の坂を登り、後方集団を大きく引き離しCM2と一緒に階段に突入!
今日は調子いい!
と思ったのはここまで。。。
階段でNさんがどんどん遠くなる。後ろから来た選手に抜かれる。
<=本当にみんな階段が速いんです。
ランの練習するだけで膝が痛くなる僕には過酷なコースだと初っ端から思い知らされる。
さらに林間の押し登り区間で引き離したはずの後方選手に追いつかれる。
いかん!気合い入れ直し!。。たはずだった。校庭はまずまずの手ごたえ。一人抜かれたが良いペースの人なので後ろに張り付くことに。
そして、押し登りキャンバー。走る前方選手、必死で食らいついてくる後方選手。あまりの苦しさに歩く自分!orz
林間を過ぎて校庭に降りた時には前にも後ろにも誰も居ないぼっち走状態に。

2周目、
の階段は一人で突入。良し!後ろには誰も居ない。このまま行けばシングルリザルトだ!しかし、そんなに甘くなかった。いつのまにか階段で後方選手に追いつかれ、押し登りで抜かれ、校庭過ぎた後のキャンバー押し登りでどんどん抜かれ。。。あまりの不甲斐なさにここでやっとスイッチが入る。

3周目
階段と林間はぼっち走。校庭を過ぎてキャンバー突入時点で迫り来る後方選手。無い足でキャンバーを駆け登る。
直線を全力で踏んでこのままゴール。

結果
10位/33人

階段と押し登り以外は苦手なところが無いコースなのになんてこった。
何も荷物を持っていないとそんなに苦しく無い階段も10kgの自転車を担いで登ると異次元の苦しさになる。ランが出来ない自分には超苦手なコースだ。最初から精神的にやられてた。歩幅が小さ過ぎだし足の踏み出し速度も遅すぎる。苦手なりに改善方法があるはず。今週末は担ぎの練習だな。
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[ 2018/12/04 23:01 ] シクロクロス | TB(0) | CM(0)

Raphaスーパークロス野辺山 2018 Day2 CM2+3 ー 絶体絶命でも折れない心Part2

昨日のDay1は余りにも不甲斐ない結果。一周目からもう少し踏めば良かったと反省。今日のスタート順は昨日より後ろの71番。今日も30%目指して40人抜きが目標。昨日は右側からスタートして失敗したので今日は左側から。
気合を入れ直してスタート!
 
第一コーナーで全員減速は前の日と同じうまく抜けられそうと思った瞬間、前方落車でまたもや最後尾!orz
でも今日は心折れない。ぺースメーカーになりそうな速い人の後ろを追走する。(実は昨日と同じ人達を追走していたとリザルトで判明)
2周目はゴール付近でインから抜いてきた車両にタイヤをハスって杭に突っ込んでタイムロス。<=インが甘すぎだし、ハスったくらいでバランス崩すのはまだまだだと反省。
抜いていった人達を追走するがなかなか追いつけないし所々で落車する人がいて冷や冷やモノ。しばらくぼっち走。
3周目で見るのは昨日も見た面子。ゴール前アスファルトからスピードを上げてそのままゴール。
結果41位/79
昨日より多く抜いたけど、順位は同じという結果。
最後尾から追い上げの皆様お疲れ様です。いい勝負が出来て楽しかったです。
最後尾になっても折れない心が大切ですね。
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[ 2018/11/21 17:59 ] シクロクロス | TB(0) | CM(2)
プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中

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