自転車けんちゃん

大学サークルで自転車に魅せられて30年以上たちました。 いまだにロングライドと言えば日の出から日の入りまで 走っています。

XShifter 出荷遅れの件

XShifterのファーストロットから遅れに遅れてセカンドロットがまだ出荷されず。。。
FaceBookのコメント欄が荒れに荒れてPaulさんから現状説明とお詫びのコメントがありました。
要約すると以下の通りです。
1.量産用の高品質バッテリーの製造会社探しに時間がかかり、さらに輸出入ルールの厳格化で遅れが発生。数週間で入手の予定が数か月かかっている。
2.ELinkが特定の条件でスタックして動作しなくなるソフトウェア不具合あり。改善作業中。
3.mini Podはあと2~3週間で出荷できる見込み。
4.Androidのアプリはそろそろ開発完了できそう。数週間で完了できる見込み。
この製品のローンチに全力を尽くしております。ご覧になっている皆様に感謝いたします。
Paul

私の受け取った製品はたまたまラッキーで出荷されたファーストロットのようです。。
サムソンの携帯燃える事件以来、航空貨物での電池発送ができないのでかなり苦労しているようです。
キックスターターですので気長に待ちましょう。。。
あ”~。でもアプリは早く改善してほしいな~。
スイッチの割り当て変更をしたいのだけれどiPhone APPは未実装。Android APPはOSのバージョン依存性があるみたいで、最新OS Android 8.1.0にアップデートしたNexus 5Xだとアプリが頻繁にクラッシュ。このまま実戦投入になりそうな予感。
にほんブログ村 自転車ブログ シクロクロスへ
※こちらのモチベーションUPスイッチをポチッとお願いします
[ 2018/07/30 21:38 ] インプレ - XShifter | TB(0) | CM(0)

4iiiiの接触不良 @ 都民の森

日曜日は久々のシモーネ練@都民の森。
朝8:00武蔵五日市に車で到着!
<=暑くて自走あきらめ(笑
昨日トレーニングしなかったので完全なサラ足。

途中までは会長の後ろにピッタリ張り付いていたのだが、
<=いや本当に調子よかった
気温が上がり始めたところでパワーがなくなって千切れ。
<=気温が上がるとパワーでなくなるんです。
その後4iiiが死亡!
<=おかしい!電池変えたばかりと思ってたのに。
4iiii-3.jpg 

全身汗ダク、つゆダク、汁ダクになりながらゴール。
<=川で泳いだような汗だくです。

今日のタイムは1:01:45
<=おおっと1時間切れなかったけど前回から11分も短縮。
4iiii-1.jpg 

帰ってから4iiiiの電池を交換してみても不安定なのでもしやと思い、
写真の電池下部分の爪を少し起こしてみると直りました。
これかよ、時々調子悪かったのは。
4iiii-2.jpg 
にほんブログ村 自転車ブログ シクロクロスへ
※こちらのモチベーションUPスイッチをポチッとお願いします
[ 2018/07/09 22:25 ] パワーメーター | TB(0) | CM(3)

XShifter インプレ - メカニカル・ディレーラのワイヤレス電動化

XShifterとはメカニカルのディレーラをワイヤレス電動化するためのアイテムです。
クラウドファウンディングのKickstarterでスタートして今年の5月にやっと量産開始。
たまたま発注した直後にこの量産ロットに当たり先月入手、今月取り付けてみました。
#2018/07/07 まだ1stロットのため次の生産までに時間がかかるようです。数か月待つ場合もあるようですので、人柱的になることを覚悟して発注ください。

この電動シフト装置のすごいところは、
メーカーお仕着せのシステムインテグレートを無視して
ブレーキ系のコンポとシフト系のコンポを選択できます。
例えば、ブレーキはSRAM、シフトはシマノとかできてしまいます。

さらに、メカニカルシフトですとどうしてもチャラチャラとギアーから音がするのを
完全には取りきれず非常に微妙な調整が必要ですが、
XShifterを使用すると各ギア毎に0.1mm単位で位置調整ができるので
完全無音化が可能です。

さらに!大きな声では言えませんが・・・
(小さな声では聞こえませんが)
10速ディレーラーで11速変速とかその逆もできるとか、できないとか・・・
シマノカセットでカンパのディレーラーが使えるとか、使えないとか・・・
<=思想警察に拿捕されるかもしれませんのでお気を付けください。

ファーストロットということもあり、
ソフトウェア面ではまだまだアップデートが必要なマイナーバグがありますが、
既に実用的に使用できるレベルに仕上がっています。

それでは、翻訳したマニュアルにてインストール手順と気が付いた注意点を説明します。
-------------------------------------------------
XSHIFTER インストールマニュアル(日本語版)
購入されたXShifterの設定!
XShifterは特許出願中デバイスです。これは自転車の変速システムの真の進化です。XShifterはあらゆる自転車の変速システムで長期動作するよう設計・テストされています。
取り付けや設定の前に以下の手順を熟読するようお願いいたします。また、YouTubeのチャンネル、youtube.comにてXShifterで検索もご利用ください。

#訳者注:届いたXShifterのパッケージです。高級感をかもし出すケース。精度の高い表面仕上げ。すばらしい出来です。
XShifter_20180614-01.jpg 
XShifter_20180614-02.jpg 

#重量はコントローラ込みで143g。ケーブル撤去とブレーキレバーの交換でおつりが出ます。
XShifter_20180614-05.jpg  XShifter_20180614-07.jpg 

#バッテリーの上面の赤いゴム栓を開けるとUSBの口がありここから充電します。
XShifter_20180614-04.jpg 
#その他付属品として、マウントブラケット4種+インシュロック、USBケーブル、シフトケーブル+アウターが同梱されています。
#[用語定義] ELink:電動変速機本体、Pod:変速のコントローラ、APP:スマホアプリ
#2018/06/14現在、APPはiPhoneとAndroidがサポートされています。POD SETUPメニューはiPhone版は未実装、ファームウェアはv0.0でアップデートなし。
#アプリ操作時にPodが点滅している場合は、Podの点滅が消えるのを待って次の操作を行わなければアプリがハングアップしたり、間違った値を表示することがある。
#ハングアップした場合はFinishボタンを選択してメインメニューに戻りもう一度操作中のメニューに戻ると良い。
#電池を取り外すとリセットされると書いてあるが、電池の取り外しでは変速操作の設定値は消えないようである。
#キャリブレーションとは、ELinkのモーターを最小ギア側の末端に移動させて始点を検出することです。この始点を絶対位置としてギア変速位置が0.1mm単位で設定されます。

ELinkの取り付け手順
1.自転車をワークスタンドに取り付け、または自転車を逆さまに置き、ペダルを手で回せるようにしてください。
2.既にあるシフトケーブルを取りはずしてください。
3.ELinkを取り付けるのに最適な場所を選択します。
 a.ホイールやサスペンションから十分な隙間があることを確認してください。
 b.ケーブルは可能な限り短くなるようにしてください。
 c.自転車の後方に取り付ける場合はペダルと足から十分な隙間があることを確認してください。
 d.悪路を走行される場合は、岩による損傷を避けるためELinkを高い位置に取り付けることをお勧めします。
 e.ELinkは完全な防水構造です。しかしながら、長時間水没するとケーブルから水が浸入する可能性があります。川の中を走行されるような場合は、ELinkを水面より高い位置の取り付けが望ましいです。
4.アウターケーブル長の最適化
 a.アウターケーブルを鋭角に曲げるような配線をしないでください。
 b.鋭角配線用の市販のアウターケーブルを使用してもかまいません。
 c.アウターの切断面をきれいにするためには電動の切断器が最適です。もしワイヤーカッターを使用する場合は切断面がきれいなことを確認して、ケーブルが損傷しないようにしてください。
5.ELinkにインナーケーブルを挿入
 a.ELinkのケーブルテンショナー(ケーブル引き機構)をホームポジションに戻すためにAPPまたはPODが必要な場合があります。
 b.ELink背面の小さな挿入口からケーブルを挿入します。
 c.ケーブルの末端がきれいでバラバラになっていないことを確認してください。XShifter標準付属の新品のケーブルを使用することをお勧めします。
6.ケーブル挿入口に赤いゴム栓を取り付けます。これは、泥・水がELinkに浸入するのを防ぐために必須です。
7.マウントブラケットの取り付け
 a.フレームの取り付け場所に最適なサイズのものを選択します。
 b.M4x12mmのネジにてELinkをブラケットに取り付けます。
 c.取り付け時に赤いゴム栓が落ちないように注意してください。
 d.最大トルク以上で取り付けしないようにしてください。取り付け最大トルクは5kg/cmです。
8.ELinkをインシュロックでフレームに取り付け
 a.フレームのELinkを取り付ける部分をきれいにしてください。
 b.インシュロックをプライヤーなどで引っ張ってきつく縛ってください。
9.ディレーラーが最小ギアになっていることを確認
 a.ケーブルが取り付けられていない状態でクランクをまわすとディレーラーは自然に最小ギアに変速します。
10.ディレーラーの調整ネジを2回転緩めます。
 a.これは、追加の調整範囲を確保するための操作です。
11.ディレーラーケーブルの取り付け
 a.カット済みのアウターケーブルにインナーケーブルを挿入します。アウターのELink側はキャップ無しです。
 b.手でインナーケーブルを引っ張って緩みが無いようにします。
 c.ディレーラーが動くほど強く引っ張る必要はありません。
 d.ディレーラーメーカーの推奨に従って配線し、指定トルクで締め付けます。
 e.余分なケーブルの切断はインストール終了まで待ってください。場合によってはアウターケーブルを長いものに交換する必要があります。

X PODのインストール
1.メカニカルシフトレバーを取り外します。
2.PODはブレーキレバーの内側または外側の何れでも、好みに応じて配置可能です。
3.ハンドルバーの汚れをふき取ってください。
4.PODをM4x10mm 2本のネジで取り付けます。
 a.PODの取り付け部は偶発的な衝撃を避けることができるように、取り付け角度と位置を調整してください。
 b.取り付け最大トルクは5kg/cmです。
 c.PODの取り付けがゆるいときはハンドルバーのサイズが合っているか確認してください。
 d.しっかりと取り付けできない場合は、カーボン用のペーストなどを使用してください。

APPのセットアップと操作
#下の写真はAPP起動直後の画面。ELinkとPodが検出され
#バッテリー残量が表示されています。
XShifter_20180619-2.jpg 
1.ペアリング
 a.POD・ELinkとスマホのペアリングは自動で行われます。PODとELinkはペアリングされた状態で出荷されます。
 b.ELinkにバッテリーが装着された瞬間、自動的にPODを認識します。
 c.ELinkがスマホと接続されると、そのスマホとペアリングされ、その他のスマホは接続できなくなります。
2.キャリブレーション
 a.APPにはキャリブレーション機能があります。この機能にてケーブルテンショナーは機械的なプリセットポジションに移動します。もし、誤動作が発生してXShifterが調整不能な状態が発生した場合は、もう一度キャリブレーションを実行してください。
 b.また、APP無しでもキャリブレーションが可能です。
  i.中央のボタンと、ハンドルバー側の何れかのボタンを同時押し
  ii.中央ボタンを最初に離す
  iii.ELinkは再キャリブレーションされます。
 c.ELinkはバッテリーが挿入されたときに自動的に再キャリブレーションされます。このとき、ディレーラーは最小ギア側に移動します。そのため、自転車に装着済みの場合は気を付けてください。
 d.ELinkのリセットボタンを押しすと、リセットされて再キャリブレーションされます。
3.ギアの設定
XShifter_20180614-10.jpg 
 a.自転車をワークスタンドに取り付け、または自転車を逆さまに置き、ペダルを自由に回せるようにしてください。「ELinkの調整動作を行うときは必ずクランクを回してディレーラーが自由に動けるようにしてください」
 b.E-LINK SETUPメニューを選択します。
 c.Number of Gears(カセットスプロケットの段数)を選択します。(2~15の範囲)
 d.“Smallest”ボタンが緑にハイライトされていることを確認します。
 e.“<<”, “<”, “>”, “>>”ボタンを使用してチェーンが最小ギアの位置になるように合わせます。
 f.“Largest”ボタンを選択します。
#訳者注:Largestボタンが押せない場合は、“<”, “>”ボタンを何度か押したのちもう一度試してください。
 g.“<<”, “<”, “>”, “>>”ボタンを使用してチェーンが最大ギアの位置になるように合わせます。
 h.ペダリングを止めます。
#訳者注:hの手順でペダリングを止めないでください。Finishを押すとキャリブレーション動作で最小ギア側に移動します。
 i.“Finish”を選択します。
 j.ELinkの再キャリブレーション終了まで数秒待ちます。
 k.XShifter APPは各ギアの位置を自動的に計算します。
 l.SETUP画面はクローズされます。この後、完璧な設定のためには”TUNE”メニューにてギア位置の最適化が必要です。
#訳者注:kで計算されたギア位置は最適ではありません。4のチューニングを行うと最適位置となります。

4.チューニング
 a.それぞれのギアは個別に完璧な微調整が可能です。
 b.“TUNE”メニューを選択します。
 c.ギアの現在位置が自動的に選択されます。個別のギアはタッチスクリーンでも選択可能です。「ギアを選択するときは必ずペダリングしてください」
#訳者注:ギア選択はアプリではなくPodで行った方が確実です。
 d.<<”, “<”, “>”, “>>”ボタンを使用して完璧な位置になるよう合わせください。また、ペダルを逆回転させて接触音やチェーン詰まりが無いことの確認が有効な場合もあります。
 e.設定が終わったら”Finish”を選択して設定をセーブします。
 f.XShifterの再キャリブレーション終了まで数秒待ちます。ホームスクリーンがグレーアウトした後、数秒後に元に戻ります。
#訳者注:下の写真がシマノ10sでの設定結果です。引き量が等間隔ではないのでチューニングは必須のようです。
XShifter_20180614-14.jpg XShifter_20180614-15.jpg

5.Cable Length
XShifter_20180614-11.jpg 
 a.“Cable Length”は一般的なディレーラーのワイヤー調整ネジを手で調整するのと同じ働きをします。
 b.この調整は全てのギア位置にて同じ量のオフセット調整がされます。
 c.この機能の目的は、長期使用によるケーブル伸びの補正です。初回インストール時は設定が落ち着いた後に微調整のために使用する必要があるかもしれません。

6.音声制御
XShifter_20180619-1.jpg 
 a.音声コマンドはインターネット接続が必要です。
 b.“VIOCE”メニューを選択します。
 c.“Shift Up”と”Shift Down”の単語を入力します。例えば”Up/Down”, ”Faster/Slower”など自由に選択できます。
 d.時々、単語を誤って解釈してしまう場合があります。例えば”Up”と話したのに”Out”と解釈されることがあります。その場合は誤って解釈された単語をコマンドに追加することにより解決可能です。追加の単語は”,”で区切っていくつでも追加可能です。
#訳者注:検出された単語はマイクのアイコンの上に表示されます。誤って別の単語が検出された場合はここにその単語が表示されます。 
 e.iPhoneの自動ロック機能をディスエーブルにして、音声モードが解除されないようにしてください。
 f.口の近くでマイクロフォンを使用することをお勧めします。風除けがある良いマイクロフォンを使用してください。
 g.iPhoneのロックスクリーンからXShifter音声制御を起動する場合は”Hey Siri, XShifter”と言ってください。
#訳者注:音声制御はPODと同時使用できません。反応が無い場合はアプリをクローズしてPODがスリープ状態になるまで10分程度待ってください。PODが起動中はアプリにPODのバッテリー残量が表示されます。スリープ中は表示されません。

7.ソフトウェアアップデート
XShifter_20180614-09.jpg XShifter_20180614-08.jpg 
 a.これはiPhone APPのアップデートではありません。これは、ELinkとPodのファームウェアのアップデートです。
 b.SETTINGSのUPDATEを選択します。
 c.“Check for Update”を選択します。最新版のファームウェアがiPhoneにダウンロードされます。
 d.ELinkの”Update”またはPodの”Update”を選択します。「一度に両方を選択しないでください。」
 e.処理が完了するまでこの画面のまま待ってください。この画面から移動すると処理が停止します
#訳者注:2018/6/14現在、v0.0のままアップデートはまだありません。

8.PodとELinkの再ペアリング
 a.ELinkのリセットボタンを押します。
 b.Podの中央ボタンを2秒押しつづけて、その後離します。
 c.LEDが何度か点滅して、1秒後にさらに点滅します。これでELinkと接続されました。
 d.ペアリングがうまくいくまでに何度か繰り返しが必要な場合があります。6回のケースは正常です。もし6回以上うまくいかない場合はELinkのリセットからやり直してください。

9.ELinkとスマホの再ペアリング
 a.iPhoneのXShifter APPが完全に終了していることを確認してください。
 b.ELinkのリセットボタンを押すか、バッテリーを外して再装着します。
 c.ELinkの初期化完了まで数秒待ちます。
 d.XShifter APPを開きます。
 e.ELinkがスマホとペアリングされます。一旦ペアリングされるとリセットされるまでそのスマホとペアリングされています。他のスマホと接続はできません。
---------------------------------------------------------------------

さてこれがインストール終了後の愛車FM280シクロクロス車、シマノ10s使用。

ギア毎にトリミングが必要でしたが、トリミング後はチャラつき音なし!
<=SRAMのカセットにシマノのディレーラです。
ブレーキレバーもTRPのディスクブレーキに合わせてTRPのレバーにしてみました。
ケーブルもすっきりして軽量化に貢献しています。

操作性のほうですが、1点だけ難ありです。
10分程度放置するとPodがスリープモードに入り
スリープ状態からの最初のクリックはスリープ解除だけで変速動作をしません。
変速前にスリープ解除のために何も設定されていないボタンを押すか、変速ボタンの2度押しが必要です。
ファームウェアアップデートにて改善されることを期待します。

それから6/14現在開発終了しているのは、MTB用Podと1回路のELinkのみです。ロード用のPodとか2回路のELink Proはまだ開発中。公式発表によると出荷までに数週間かかるようです。

このブログを見ている好き物のそこのあなた!今すぐXShifterサイトに行ってポチっです!!


最後にいろんな意味で大丈夫ではないインプレを。
Shimano RD-6700 + 10sチェーン + シマノ CS-6800 11S 11-32T
つまり、カセットだけ11sです。


XShifter_20180614-16.jpg XShifter_20180614-17.jpg XShifter_20180614-18.jpg
調整はかなりシビアで若干のチャラつきが残っています。
多分チェーンを11sにするとかなりましになるかと思います。

あれ?こんな時間に誰だr
にほんブログ村 自転車ブログ シクロクロスへ
※こちらのモチベーションUPスイッチをポチッとお願いします
[ 2018/06/15 00:08 ] インプレ - XShifter | TB(0) | CM(0)

2018富士ヒルクライム - 凡人が1%の努力を真剣にやったらブロンズは取れるのか?

もう54歳でこれ以上速くなることはないだろうと半分あきらめかけていたのだが、
ツールドフランスのプロ選手も1%の努力からやっているという記事を見て、
凡人の自分が何もしなくて速くなるわけがないと悟った。

3月からローラー開始。
2日に1回の0.9FTPx20分を1本から初めて
調子の良いときは0.9FTPx20分を2本。
これをやり続けた。
<=まじめにトレーニングをやると寝落ちしてブログの更新できず。笑

GWにはショップの練習会にて走行距離700km。獲得標高5000mの
大学合宿並みの練習。

QW明けの週は出張にてほとんどトレーニングできず。
かつ、食あたりにて2日寝込む。

その後、(0.8FTPx3分40秒+20秒ダンシング500W)x10で
40分間心拍数の上下動に耐える練習。

スポーツで何か賞を貰ったことは
幼稚園を入れても皆無な運動音痴な自分が
人生初めてのまじめな体育会系練習。

Golden CheetahのPMCグラフにて
疲労度合いとトレーニング成果のバランスを見ながら
体調の最終調整。
Fuji_20180610-7.jpg 

電車に乗った後は手洗い。
電車で咳をしていたら車両変更。
会社デスクの近くの同僚が咳をしていたら実験室に避難!笑

こんなに練習やってもなぜか自信なく、
また今年も「あ~また青いリングかぁ」なんてことになるんじゃないかという不安。

そんな時は機材でしょう!<=やっぱ機材かい!

カーボンチューブラーのディープリム。
Fuji_20180610-5.jpg 
ホンフーから購入。前後で1374g。

4iiii precision パワーメーター
Fuji_20180610-4.jpg 
重量増し無く正確なパワーが計測できる。

11-28tスプロケットで軽量化
Fuji_20180610-3.jpg 
って普通じゃん!
<=先週まで32tでした。笑

3km毎の目標ラップ表と、
サイコンを見やすくするためのエクステンション。
Fuji_20180610-2.jpg 

ホイールの回転を良くするためのナカガワワッシャー
Fuji_20180610-6.jpg 
最後に体重を2kg減量。


そして、レース当日。
体調は絶好調。寒いのが好きな自分に合った曇り。

ストレッチをして体を温めているうちにスタート時間に。

スタート!
ローラーのSST練習と同じペースの210W以上をキープ。
かなり調子がいい。ただしなぜか同じペースの人が居なく、ボッチ走。
目標タイムに5分以上余裕がある。
ローラーと同じペースなので楽勝。
汗だくの室内ローラーと違って涼しくて気持ちがいい。

15km地点(59分目標地点)
ところがここから地獄が始まった。
なぜか足が回らん。180Wしか出ない。
余裕のあった平均ワット数が・・・
220
210
209
208
207
.....
やっやばい。平均パワーに余裕がなくなってきた。
また今回も青リングか?嫌な予感がよぎる。
ダンシングを間に入れながらパワーを上げようと頑張ってみる。

奥庭手前の平坦で200Wを取り戻す為に速い人の後ろに付いたら・・・
げっこの人260Wも出てるやん!
千切れ

次に来た人の後ろに付いたら・・・
げっこの人250Wやん!
頑張ってついて行こうとしたら酸欠状態になりかけ。

失速しながら奥庭を越えてゴール前平坦。
たまたま居た丁度いい速度の人の後ろに付かせてもらった。
このペースで行けばもしかしたらブロンズとれるのか?

ゴール前10m。もう売り切れた足でもがいてみる!
ゴール!!!!

「やったーブロンズ!!」
思わず雄たけびを上げてしまった。
Fuji_20180610-1.jpg 
しかもタイムに余裕あるやん!

いや本当にうれしかった。涙出そうなくらいうれしかった。
ここまでの道のりは長かった。ローラーきつかった。

シモーネチームの皆さんもそれぞれ目標のリングがとれたようですし、
会長も念願のシルバーがとれたようです。おめでとうございます!
<=ってことは明日からまた会長宅の玄関には空のワインボトルがダースで並ぶのかっ!
会長!お酒は控えめにして冬に向けてシクロの練習始めましょうね。
にほんブログ村 自転車ブログ シクロクロスへ
※こちらのモチベーションUPスイッチをポチッとお願いします
[ 2018/06/10 22:42 ] 走行記録 | TB(0) | CM(4)

GWの大学合宿並みトレーニング終了!締めくくりは和田峠


GW中の走行距離700km。獲得標高5000mって大学合宿かっ。こんなに走ったの初めてです。
日曜日は締めくくりに会長と和田峠2本。足は完全に売り切れていたので、一本目は25分台。一本で終わりにしようとしていたら会長にもう一本行こうかと誘われて2本目は23分台。
wada_20180506-1.jpg

帰りのファミマで会長が「このリム空気入れにくい」って小学生のち◯ち◯並みの短さのバルブ。しかも!チューブにはシーラント。

wada_20180506-2.jpg



帰路は60RPMの低いケイデンスでゆっくり丁寧に回して走行。

自転車は面白い。限界を超えて追い込むと今までと違った身体の反応がある。

さて今週から仕事だ。寝落ちしないよう気をつけよっと。
にほんブログ村 自転車ブログ シクロクロスへ
※こちらのモチベーションUPスイッチをポチッとお願いします
[ 2018/05/06 22:38 ] 走行記録 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

けんちゃん

Author:けんちゃん
東京在住、和歌山生まれ
自称、和田峠ニスト
中華カーボンと手組みホイールでシクロクロス参戦中

カテゴリ